超監視社会が進む今、考えなければいけないこと
これからの世界の動きについて
現在、水面化で行われている計画として「NEW WORLD ORDER(新世界秩序)」が存在しています。その計画が着々として進んでいます。例としては「人間選別による超監視社会」などが挙げられます。その計画を進めている財団などはまた改めて詳しく話します。
今回はその人間選別について考察していきたいと思います。
アメリカの中央情報局(CIA)アメリカ国家安全保障局(NSA)の元局員であった
エドワード・スノーデンという人物がCIAやNSAが行っていたある事を内部告発します。
・CIAは「X KEY SCORE」というものを使い、誰が発言したのかを監視できる
・他人のPCのカメラを覗き見ることができ、ある特定の人物に目をつけるとその友人や知り合いの知り合い、またその知り合いの知り合いに目をつけ情報を監視し、その人物の弱みを握ったりすることができる
・テロの対策や第三次世界大戦が起こらないように監視している
・サイバー攻撃から極秘情報を守っていること
などを告発しています。
注目していただきたいのが、「X KEY SCORE」です。
X KEY SCOREを使用できる担当の職員というものがおり、スノーデン氏はその職員にその技術を見せられました。そもそもX KEY SCOREとは、ある検索したい言葉を入力するとその言葉を発言した人を見ることができるというものでした。また他人のPCのカメラを使い、私生活を監視していることも注目すべきポイントです。
通信傍受には大手IT企業などが協力させらていたことも明らかになっています。
例)Microsoft Google facebook YouTube Skype Apple .etc
このような技術がNSAには存在しています。
この技術を日本に伝えているのでしょうか?
答えは「Yes」です。
この技術は日本にも伝えられており、今ではその監視が激化していると思われます。
日本はアメリカの監視下であり、人質なのかもしれません。
詳しい情報はURLを載せておきます。
そして現在ではiPhoneやAndroidが普及してきており、個人が簡単に発言でき表現できる世の中へとなりました。そうした世の中で忘れないで頂きたいことは、いくら匿名だとしてもいつどこで監視されているのかわからないということです。
iPhoneやAndroidのカメラで私生活を覗かれている危険性もあります。この先の未来はこのような技術を駆使し、人工知能が監視を行います。最近、人工知能は犯罪者予備軍となりそうな人を認識できるまでになっており、海外の警察にも導入され始めました。
つまり安易に人の悪口などを書き込むのではなく、ネットだろうが、匿名だろうが、考えて発言することをしなければいけない時代なのです。
本来、ネットの使い方を大人が教育しなければならないのですが、大人もネットの使い方が出来ていません。
日本人はこれから精神性をきっちりと磨いていかなければいけないのです。
それは子供だけに限られず大人もです。私自身もまだまだ未熟ですが、
この言葉が多くの日本人に届くことを祈っています。
※あくまでも都市伝説です。信じるか信じないかはあなた次第です。
今回はここまでです。最後までありがとうございましたm(__)m
エドワード・スノーデン参考文献について載せておきます。
人類に隠された驚きの真実
あなたは都市伝説やオカルト系の話などを信じますか?
私は都市伝説系やオカルトの話はとても大好きでよく友人と話すことがあります。最近ではYouTubeで取り上げる方も少なくありませんし、「やりすぎ都市伝説」などといったテレビ番組でも放送されるようになりました。
そこで扱われる内容は主に”陰謀論”と言われるものだったり、スピリチュアル的なものを扱った内容でしたりさまざまな都市伝説が飛び交っています。
そして最近はその傾向が強くなっている気がします。
陰謀論、スピリチュアル関係、UFO関係を語ると必ず言われるのは「頭がおかしい」だったり「嘘だね、ありえない」「陰謀論なんだから表にでないよ」などといった言葉でしょう。
ですが、間違ってるともいえないのが現状です。そしてさまざまな本や映画でも取り上げられています。そこで私がおすすめする1本の動画は「THRIVE(スライブ)」という映画です
この映画は人類を支配しているのは誰か?という観点で世界をひも解いていくドキュメンタリー映画です。
内容としては宇宙・環境・化学・経済・医療・教育・エネルギー・政府・戦争などといった壮大なテーマを扱っています。現在はYouTubeで日本語Ver.を見ることができます
感想としては「これは洗脳だ」という声もあれば、「感動した」という声もあります。私はこの映画を見て、自分がいかにちっぽけで常識に囚われて生きていたんだと思い世界は富裕層、そして頭が良い人が上手く作っている世界なのだと絶望しました。多くの事実にまだ世界中の人間が気付いていないとするならば少しでも知ってほしいと思います。
私の中で一番衝撃を受けたシーンは、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士という博士についてでした。
(1888-1971)
彼は光学顕微鏡「ユニバーサルマイクロスコープ」を発明しがん細胞に対して特定の周波数を当て続けることによってがん細胞を破壊することに成功します。またこの治療法では末期癌患者を16人中14人治すことに成功しています。ですがこの治療法では十分な利益が出ないため、ライフ博士の研究所のデータが警察によって没収されたり、研究所が燃やされてしまいました。彼の研究成果は偉大なものであり、人類を大きく成長させるものであったことは間違いありませんでした。
そして弾圧した人物はAMA(米国医師会)のモーリス・フィッシュべインという人物でした。彼らは安価で癌を治療することができるようになることで利益が得られなくなると考えたからです。
そしてライフ博士の研究内容は社会的に抹殺されてしまいました。現在はライフ博士の治療法を真似たAWG治療というものがあるそうです。実際に治ったという人の記事を見たことがあります。
他にもさまざまな人物が人類の進歩に繋がる研究内容があったとされています。
最近では本庶佑さんがオプシーボという薬を開発しノーベル医学生理学賞を受賞しました。オプシーボという薬は利益を得られることからあたかもがん治療はいままでなかったかのようにマスコミは報道します。
なぜいままで抗がん剤というものが使われていたのか?
こう考えることによって社会の矛盾は生まれてきます。そして他に社会が隠蔽していることは何だろう?という思考に繋がります。これらを自分自身で調べていくことによって物事の本質は見えてきます。これらが陰謀ではないとまだ否定できるでしょうか?
最初に言った通りこの世界のトップは富裕層で成り立っています。そしてそのトップはあらゆる方面を支配しています。そしてその当時の医療も支配していました。
無知は恥であるという言葉があるようにこの現実を一人でも知ってくれたら幸いです。
※あくまで都市伝説です。
参考文書
Amazon商品紹介
THRIVE(スライブ)
ブログ開設
ブログ開設しました。
よかったら見ていってください。